叶音のスキナコト。小説・漫画・アニメ・その他妄想(笑)
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「春を背負って」
2011年08月06日 (土) | 編集 |
6日23時からお茶会あります~。お時間の許す方は参加よろしくお願いします~。
例によって次の日仕事なので、今回は1時まで!!と自分に課しての開催です。
最近とんと夜更かしができません・・・・年かな・・・。
(下手に夜更かしすると次の日偏頭痛になってぐったりなるので危険・・・)
夏コミの参加状況とかインテの打ち合わせとかちらっとしたいだけなんですが・・・あっ、安積会の申し込み期間はあとちょっとですので、参加されたい方はお早めにv

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先日健康診断を受けてきました。
9時以降飲食禁止で(でもその日残業入っちゃって9時帰宅・・・)脱水症状になるかと思いました。夏場の健康診断は危険ですね・・・。来年は10月頃に予約いれようと教訓を得ました^^;;
で、待ち時間のお供に持っていったのが笹本センセーの新刊『春を背負って』

春を背負って春を背負って
(2011/05)
笹本 稜平

商品詳細を見る



誰もが幸福そうに見える。山が人を幸せにするのはなぜだろう。文明の恩恵からはほど遠く、なにかにつけて不自由で、ときに人の命を奪う過酷な側面も持つ、そんな山に好んでやってくる人がいて、彼らを迎えるために働く亨たちのような物好きがいる。(P68)


「人間も、動物も、植物も、ここではみんな友達だから。生命という宝物を共有する仲間だから」―――長嶺亨
(P96)

オール読物に時々連載してたのは知ってたんですが、ようやく単行本化。
山小屋のお話です。
主人公は脱サラで父親の山小屋を継いだばかりの長嶺亨。そして父親の後輩で色々アドバイスしてくれる従業員のゴロさん。彼らの日常と山で出会う人々のお話が6本。


正直萌えはない、でもものっすごい癒された!!待合室でぽろぽろ泣いてしまった不審人物は私です・・・。
病院の待合とか電車待ちの間とかで、結局一日で読み終わり・・・まぁ読みやすかったってことで。
笹本先生、こういうの得意分野なんだよなー。山への愛がふんだんに詰まった、優しい短篇集。
テイストは駐在刑事系ですが、彼を導く役割のゴロさんがちょっと宮野入ってる気がするw宮野があと30くらい年取ったらこんな感じかしらん・・・。
笹本先生の書く主人公って、大抵挫折して転落人生を送ってる気がするけど、亨やゴロさんもその一人(二人?) 美由紀さんもか。駐在刑事の江波さんや、越境の鷺沼さんとか宮野とかもそんな感じですよね。
笹本作品読んでると、「人生多少つまずいたって全然大丈夫。生きてりゃなんとかなるよ。いくらでもやり直せるよ」って頭を撫でてもらうような感触があるんですよね・・・。そんでうっかりホロリとしてしまうわけですがー。
この作品読んで、さらに笹本先生が好きになりました。ラブ。
山歩きなんてほとんどしないんですが、山小屋に泊まってみたくなりました(笑)登山の体力はないけど・・・(待て)

勝手にイメージソング、をよくやるんだけど、「春を背負って」は福原/美穂のLet It Out。

で、次の連載は海洋ですか笹本先生・・・?(笑)(<こっちも得意分野ですよねw)
早く越境3と所轄魂が単行本にな~れ!そんで早いとこ越境3がドラマ化になりますように!櫻井さん(脚本)頑張って~!(笑)

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予約本を受け取りに図書館に行ったら、「アリアドネ」と「本日は大安なり」に加えて「おもてなし課」まで来ていてかばんがずっしり・・・。え、二週間で読めるかな・・・。おもてなし課は予約25人にびびったので(小さな図書館なので普段は一桁台しかみたことない)早く読もうと思います(汗)
そんで「密売人」を予約してきました。道警シリーズの新刊ー!楽しみ!佐伯さん待ってろw


ぽちぽちありがとうございますv

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