叶音のスキナコト。小説・漫画・アニメ・その他妄想(笑)
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児童書ばっかり
2006年04月27日 (木) | 編集 |
読書タイム続行中。
『精霊の木』(@上橋菜穂子)、読み出したら止まらなくなりました。
冒険小説であると同時に、現代社会への警告でもあり、上橋テイストはばっちり。やはりデビュー作は、その作者の本質がでるのね、と思いました。


『しにがみのバラッド。4』(@ハセガワケイスケ)
相変わらす、読みながら泣いてしまう本ベストテンに入ります。
「死」に近い話に共鳴するのは、いまだ私が死に近いところにいるからでしょうか。
でもきっと、誰だって死と隣り合わせ。
泣けない死者のために泣く優しい死に神・モモと使い魔(猫型)ダニエルの暖かくて哀しい物語。


『裏庭』(@梨木香歩)
高校時代に面白いよーと友人から勧められていたにもかかわらず、イマイチ触手が伸びなくて読み損ねていた本のひとつ。
今読むといいなーと思います。今読んでいいなーと思えます。本との出会いって波長の合っている時期を外すと心に残らないですから。
照美が裏庭の鏡を潜り抜けた世界での数々の試練(夢みたいな感じ)を乗り越えて、最後に行き着いた答えが。
「もう、誰かのために生きなくてもいいんだ」
役に立たなくちゃいけないって、私も思いこんでいる(現在進行形)から、なんだかとても救われた気がしました。
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テーマ:読んだ本。
ジャンル:本・雑誌
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