叶音のスキナコト。小説・漫画・アニメ・その他妄想(笑)
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
レッドツアー(仮)3日目。
2009年09月25日 (金) | 編集 |

本日のメインは羽黒山。(私の希望で)


ホテルの朝食バイキングがちょっと豪華で微妙に食べ過ぎ・・・たかも。
とろろご飯とかなにこれ美味しい・・・・。
る○ぶに書いてある、庄内人の憂鬱(と書いて自慢と読む)の一項目目で、
「庄内以外で何を食べても美味いっという感動があんまりないこと」とありますが、なるほど納得・・・。

昨日の疲れを引きずっているのか、姉が朝から青い顔をしていたので、
本人は「大丈夫だよ」と言ってたんですがバスを一本(次は一時間後)遅らせました。
バスに乗ってる時点では結構晴れていました。
私の筋肉痛と姉の不調で「これは階段昇るの無理だわ」、とあっさり諦めて山頂まで。一日目の山でかなり満足したので、月山の湿原もまぁいいか、とこれもキャンセル。
まぁ普通に無理だよね時間的に・・・。

山頂の羽黒山歴史資料館を見ているときに雨が降り出し・・・結構な雨でしたが、そこは山。降ったり晴れたりまた降ったりと気まぐれ全開です。
羽黒山に参拝すると、自動的に(?)月山、湯殿山、羽黒山の三山に参拝出来ることになっているシステムです。三つ参拝口が並んでます。
12年に一度の御縁年。偶然にも今年でした。これは行かなきゃと普通に思いますよね?!(笑)
おみくじを引き、絵馬を書き、お守りを買い、線香を供え・・・と満足しました。しかし欲を言えば天狗グッズがもっとあったらよかったなーと。
友人鳥さん(仮名)に、「羽黒山に行くんですよー」と言ったら「天狗だよね」と普通に返されたくらいメジャーなような気がするんですが違うのかな・・・・。
この時点でもう12時近くになってました。


そして下山。バスで降りる?と姉に聞きましたが、階段で下りる、というので一緒に。
雨に濡れて滑りやすくなってる所為もあるんですが、もう超怖いんですけど・・・・・!!!
急な階段が延々と・・・・え、これ転がり落ちたら私死ぬよね・・・・。
足場がしっかりしてる場合は大丈夫なんですが、基本私高所恐怖症なんですよ・・・!!
そういや去年、Aゆみさまにしがみついて「ぎゃ―――!」と悲鳴を上げていた自分を思い出しました・・・。
観覧車は平気ですが、揺れる足場とかもうダメ。徳島のかずら橋も泣きそうになって渡った覚えが・・・。
どうやら私、踏み外す可能性があるものが怖いようです。なんかトラウマでもあるのか・・・?
絶叫マシンもあまり好きじゃないので、とても遊園地向きじゃない性格ですね。

ちょっと回りをみる余裕がなくて残念でしたが、杉並木の道自体はとても清々しかった。
まったく同じ雰囲気を和歌山の熊野古道で感じました。周囲を浄化している結界みたいなのありますよね。
石段に刻まれた文様を探しながら降りましたが、結局2つしか見つからず・・・。33箇所あるらしいのに、見つけたのは瓢箪と天狗だけでした。
二の坂茶屋で力餅(納豆)を食べ、きのこ汁を食べて休憩してから、降りきったときにはもう足ががくがく。
この時点でもう2時。うん、月山行かなくて正解でした。

タクシーの兄ちゃんが安くホテルまで乗せてってくれるというので、その方が時間も早いしいいよね、と有り難く乗せて貰うことに。丁度来たバスが超満員でびびったので、本当によかったです・・・。月山経由のバスだったらしく、月山の客と、羽黒山頂の客がぎゅうぎゅうになってたわけですね。
ホテルに帰って丁度3時で、湯野浜に行くバスが4時台だったので、湯田川に行ってみることに・・・・。
この時点で行き先変更せずに湯野浜に行ってた方がよかったかも・・・とちょっと思いました・・・。
あるいは山伏の湯とかにね!

そりゃ、悪いことは書かないよなー、るるぶとかまっぷるとか。
うん、風情はありましたが、なんというか・・・・・・はっきり言って観光で練り歩くという感じではない、ような・・・。手軽に入れる共同風呂が、狭い上に本当に地元住民専用というか、シャンプーどころかシャワーすらないという。確かに手軽っちゃ手軽か・・・。足湯はよかったですけどね!
何とか日帰り入浴頼んだら入れてくれた旅館があってよかった・・・・。
で、うっかり私がバスの時刻表読み間違える痛恨のミスで。祝日だとこれ運休ですか・・(白目)かなり長い時間気づかずにいてエライ目に遭いました。ごめん姉ちゃん・・・・。タクシーで鶴岡まで帰りましたよ。

ご飯は地元の料理を出してくれるレストランへ。
だだちゃ豆のグラタンと庄内豚のカツが美味しかった・・・!だだちゃ豆、かなり気に入りました。
帰ってからまたホテルの温泉に入りに行き、部屋へ戻って生プルーンを食しつつ私は酒盛り。
うん、さくらんぼは生で食べたいね!(笑)
いや酒自体は美味しかったんですが、中で漬かってたさくらんぼは美味しい果汁がしみ出してて美味しくなかったの(笑)



そして、重力/ピエロのお父さんのように、暗い話は明るく話す、という感じで、
美味しいものの力を借りて、姉はようやく重い話が出来るようです。
ヒトモドキ(@有川浩)がまた暴走してるんだ・・・と姉が心底疲れ切った表情で言い出して、姉妹二人で溜息を吐いてました。
ここから先は続きから。身内の愚痴の上に、読んだら多分非常に気分悪くなると思うので、書かない方がいいと分かってるんですがでもどっかで吐き出さないと苦しい・・・。







『ストーリーセラーVol.2』の有川さんの「ヒトモドキ」
本気で話の通じない、人間もどきと闘う姉弟の話です。
本を共有スペースに置いていたら、ものすごく気持ちが悪い・・・と姉が何度も言っていて、なんだろ、と思ったら・・・・。
ものすごく気持ちが悪く、かつ、現実を浸蝕していることを知って冗談抜きで寒気がしました。おぞましすぎる。ヒトモドキが、小説内のように親戚の伯母さんならまだいいと思った。これが実の母親とかどうなの・・・(白目)
まさしくあんな感じです・・・。


絶対に結婚式に呼びたくない人物です。(今のところ予定はないけど・・・)
絶対に、感謝の手紙が書けるわけがない。
実の母親に殺され掛けたことをハレの場所で公開しても良いなら。できるわけない。
産まなきゃ良かった、と投げつけれた言葉を。
「叶音(仮名)殺して私も死ぬ」と電話で言われた姉がどんなに怖い思いをしたか・・・!本当に、すっとんで帰ってきたよね当時。
「一緒に暮らそう。ここに居ちゃだめだよ」と連れて帰ってくれた姉が居なかったら、私は多分殺されなくても自殺してた。そのくらいヤバい状況だった。それから二年以上病院通いだってした。(二年で済んでまだマシな方だと思う・・)
それなのに、
「私はこんなに可哀想で不幸なのに、あなた達だけ幸せに暮らして・・・」と言われた子供がどんなに惨めか・・・。
必死にあなたから離れて、足掻いてるんです。
どうして幸せになったらいけないの!?娘が不幸だったら満足するわけ?
親の不幸は親の所為であって、あたしたち子供の所為じゃないでしょ!?
子供だって1人の人間なんだから。親のサンドバック代わりじゃないから!!
・・・・現実の方が悲鳴を上げたい状況です。怖・・・。

「私たち、姉弟の気持ちが良く分かるよね・・・」と頷きあってても辛い。


私の方は未だに絶縁状態、姉ちゃんはかろうじてメールのやりとりはしてるけれども、出来うる限り実家に近づきたくない状況です・・・・。
一人っ子じゃなくてよかった、と心底思いますが・・・・。
結婚相手、こんなヒトモドキと渡り合える人じゃないと無理な気がしますが、そんな人が一体居るのか・・・と、呆然とします・・・。

「老後の面倒を見るなんて嘘ついて!」と罵ったり、
「家を売って施設に入りたい」と言ってみたり、
「もう家族なんかじゃない、苦労して育てたのに産むんじゃなかった」と縁を切る宣言をしたり、
そうかと思えば「あれは本心じゃなくてちょっと精神的に参ってて」とか言い出したり。
え、全部本心ですよね・・・・?あるいは全部本心じゃないのか・・・。

一緒に暮らせば絶対に自分のペースを崩されて精神を病みますよ!(経験者)
そしてとにかく自分の境遇が不幸だと思っていて、悪口愚痴をこちらの体調など気にせずに延々喋っているという(普通に二時間ぶっとうしでやります)・・・・寧ろこっちが愚痴を言いたいくらいです。
で、明るい愚痴ならまだ許せるんですが、ヒトモドキの愚痴は聞いて気分悪くなります。もう止めて!と悲鳴を上げたくなる・・・。この前まで持ち上げてた人のことを急に悪く言い出したりするし。
いや、それ娘に言ってもなにも解決しないですよ。愚痴は言いたいけど、現状を変える気はないといういい見本。そしてあれやってこれやっての攻撃がとにかく酷い・・・・。自分でなにもする気ないのか!
そして後で「本当は○○をして欲しかったのに、娘がしんどそうで言い出せなかった」とか言うんですよ。どんなに頑張って言うこと聞いても結局そうくるか・・・!と心底げんなり。
今回の攻撃メールも、結局言いたいのは「一緒に暮らして面倒を見て欲しい」ということだと思うんですが、ものすごい遠回しに罪悪感を持たせる言い方で凹みます。
大体一緒に暮らしてた時でさえ、私たちが幸せそうだと不機嫌になるんですよ。「ふーん、よかったね・・・」みたいな。娘が辛そうなときは嬉しそうに慰めてくれますが(気持ち悪い・・・)
こんなの面倒見きれないし、姉一人で対応も無理だ、と思って、町の福祉科に問い合わせて現状を説明し、ヘルパーさんに来てもらってますが・・・・。それでも不満らしい。
帰れない実家なら無いも同然、家売って施設はいるなり、したいならすれば?と思ってますが、優しい姉は流石に言えないようです。
ご飯もまともに食べれない、もう死にたくて酒をがぶ飲みして精神安定剤薬飲んでる、とか自殺企図なメール来るわで。もともと淋しい境遇なのは分かってる。でもその淋しさを娘で解消しないで欲しい!!貴方の人生は私たちは肩代わりできません。する気もありません。
娘の全ての人生を捧げないと満足できない(多分捧げても無理)のは本気で母親の愛はどこへ・・・と言いたく・・・。
また近々福祉科に相談することになるかな・・・(遠い目)


姉が付き合ってる人がいたときも、おめでとうとかどんな人?と聞くよりも先に、
「その人は結婚したとき同居してくれるかしら・・・」と呟いて姉をぞっとさせたという・・・・。
娘の幸せより先に自分の幸せを心配するって・・・・。
かなり後に聞いた話ですが、私もぞっとしました。これ、絶対結婚相手紹介出来ないよね・・・。


現実的に、姉は朝早く出て夜は下手すると8~9時に帰ってきて、ご飯の準備する気力もなくて転がってることが多いのに、
その状態で面倒なんて見れるわけないんですよ!
「お腹空いたんだけど・・・・、しんどいの?できない?じゃぁもういいよお腹空いたままで」
とか普通に言いますからねあのヒトモドキ。
で、それに負けて作っても、「これ食べれない」とか「これは食べる気分じゃない」とか「遅いからもうしんどくなってもう要らない」とかやられるわけですよ。
じゃあ最初から食べれるものを言えばいいと思うのに、物わかり良さそうに「なんでもいいよ」と最初は言うんです・・・!!
私も就活してるときにそういう状態で、それやられて死にそうになりました。その所為で病んだ訳ですが・・・・。
で、もう要求に応えられないで精神的にすっかり参ってるときにも
「私の所為なんでしょう!私なんか死ねばいいと思ってるんでしょう!」と責められるわけで・・・・(白目)
うっかり「そうだよ」なんて言えなくてまたぐったりなるという悪循環。「じゃぁ私が死ねば満足かあんた・・・」と本気で当時思ってました。

姉はいいんです。どんな創作料理作っても大抵「美味しいー!ありがとうー!」って言ってくれますからね。作り甲斐あるんですよ。


ちなみに父親は私が大学の時に他界してますが、子供の教育費よりギャンブルにお金を使いたい人間で、子育てされた覚えもないのに、老後は面倒を見て欲しいみたいなことをほざいて私が幼少時に別居しているのに離婚に応じなかったという。。。。。
他界してくれたときは心底ほっとしました。


結局、私が「家族」と呼べるのは姉だけなんですよね。姉も同じコトを思ってると思います。
幸せな家族を見ると涙がでるのは、多分そういう訳だと思います。
私もあんな温かな家庭が欲しい・・・。
妄想内のFamilyは、だから本気で私の理想の家族です。


・・・・ここまで読んで下さった方、もしいらっしゃったら、ありがとうございます・・・(o_ _)o))

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。